台湾の反撃をもろに食ってしまう
占守島の戦い(しゅむしゅとうのたたかい)は、太平洋戦争終戦後(もしくは終戦準備・戦闘停止 期間中)の1945年(昭和20年)8月18日 - 21日に、千島列島東端の占守島で行われたソ連労農赤軍と大日本帝国陸軍との間の戦闘
最後の帝国陸軍戦車戦であった。
敵の対戦車火器100丁にやられたが
今のウクライナのように対戦車火器が活躍してたんだなと思った。
もう戦車は古い生き物
デモンストレーションにはいいが
戦闘には向かないことがわかってきた。
もう過去の遺物なのだ。
北朝鮮がやっているように誘導ミサイルを沢山そろえる時代か
今のロシアをウクライナに見るに
ロシア製のコピー商品を沢山揃える中国
台湾のミサイルに殲滅されるかもしれないことがわかってきた。
ロシア巡洋艦モスクワもなんでミサイルを迎撃できなかったのか?
不思議で仕方ない。
それをコピーした中国艦艇は同じ道をたどってしまうのではないか
台湾の反撃をもろに食ってしまうのではないのか?