今年は、18畳エアコンを特別給付金で購入した。
公明党の意見で国民全員に一人10万円。
結果、購入できたという感はある。
それが今年の夏の猛暑
役に立った、ほとんど自分はこのエアコンの中にいる
仕事が屋外の倉庫業務なので
家に帰ったらエアコンの中で体を癒さないと死ぬ。
仕事は大汗をかく、この年では持たないのではないか
周囲は心配してる。
それが自分にはそう過酷ではない
というか鈍感のようだ
汗をかいてもひく
体質のようだし
知らず知らずに
熱中症に侵され
死んでいくタイプとも感じられる。
が
今回来年の仕事の契約をどうするか問われる。
7月に家族の健康保険の扶養を2人した。
7月に扶養追加して9月に退職はないだろう。
年間国民健康保険は2人で10万円かかる。
扶養の観念がない。
会社の健康保険に入れば国民健康保険、地方によって金額が全然違う
自分のところは県内でtopクラス。
折角カードを手に入れたのに
辞める選択肢はないが
いまの会社より給料がいい会社ができたら
転職だ。