池江さんが5輪内定。
池江さんの所属先は、合併症が起きたために骨髄移植といった造血幹細胞移植を受けたと発表した。
感染症や免疫反応による合併症が起こることがあり、合併症を防ぐため長期間、外来に通い検査や治療を続けることになる。
さらに再発することもあり、患者は常に不安を抱えている。症状が落ち着いた「寛解」を5年間維持して、ようやく病気が治ったとみなすことができる。
「これだけの短期間で、アスリートとしてトップレベルまで戻してこられたというのは驚異的。治療中から治療後、退院後の本人のたゆまぬ努力と、それを支えた医療者ら関係者の手厚いサポートがかみ合ったのではないか」と話す。
ただ、治療をがんばっても亡くなってしまう患者が少なくないのが現状だ。池江選手は「驚異的」 医師も驚く白血病からの回復:朝日新聞デジタル (asahi.com)出典
本人のたゆまない努力があったことは事実でしょう。
まだリスクはあり治療は続くらしい。
あの、がりがりだった体がこんなに
さぞ努力したことでしょう。
この一言で「努力」
自分もやったのか
転職を諦めると吐いていていいのか
この20歳の子が
信じられない復帰
できねー
とあきらめていいのか
なんと言われようと
自分の生きた証を刻む
努力をした。ということを実践すべき
璃花子さんがたとえ金メダルを取れなくとも
結果でなくその過程を国民みんなが見ていて
結果でなく努力を見ている。
結果でなく努力を仏様が見ている。
仏が必要とするか
否かは仏様にお任せだ。
自分もそうすべきだ。
南無真如