新しい仕事を覚えたい。
一度きり教わっても年を取るとその順番があやふやになる。
昨日は教えてくれた若手に再度聞いてみた。
聞いていくとわかってくる。
日頃疑問点は整理している。
聞ける環境になったらもれなく聞けるように整理してメモしている。
何度も暇なときは練習する。
昨日はロープのかけ方の復讐をした。
過去に一度やっていることだが忘れる。
若い人は同じことを何度もやっていては覚えないという。
しかし老人は体に覚えてもらうため同じことを何回もやる。
それを若手が見ていて同じことばかりではだめで応用を入れよという。
それもありだが、老人は多くをやっても身につかぬ。