目に焼き付いている。

エリザベス女王、いつでも口紅の赤が似合う。

画像: エリザベス アーデン「ビューティフル カラー モイスチャライジング リップスティック」3.5g 3,607円(税込)

鮮やかな色のリップを好むことで知られるエリザベス女王が、長年愛用している口紅とされるのは、アメリカ発のコスメブランドElizabeth Arden(エリザベス アーデン)の「ビューティフル カラー モイスチャライジング リップスティック」。

 米Helloによると、エリザベス女王はこのブランドのリップを何十年も前から愛用しているそうで、公務の際にもたびたび使用している姿が目撃されている。女王がどの色を使っているのかは不明だけれど、青みのある明るいピンク色を身につけることが多い。


 出典

https://front-row.jp/_ct/17546468

 

 

自分は年齢に関係なく

口紅はするものだ。

と思った。

しかもこの赤は

目に焼き付いている。

消えることはないと

 

ダイアナと自分が違うところ

考えたのでしょう。

なんで王室があるのか

 

それは皇室も同じこと

行動には慎重を期するべきだ。

なんで皇室が必要なのか

10/30合格発表だ。

 

追記。

エリザベス女王

王室であるから医療支援も抜群であろう。

しかしながら

ベッドに伏せることもなく

死ぬ2日前には新首相任命の公務。

働き損の一生か。

死の直前まで働き誰の面倒を見てもらうわけでもないし

急死。

いわば

本当の自分の気持ちから言えば

自分の死の理想を女王がしてくれた。

96歳までいきた。

自分の信じる仏教であれば、奇跡を頂けた。

ということになろう。

仏教の神通変化がいただけたのだと信じる。

Queen Elizabeth, the

As a royal family, medical support would be outstanding.

However.

She never lay down in bed.

Two days before she died, she was appointed as the new Prime Minister.

A lifetime of hard work.

She worked until just before she died, and she wasn't going to be taken care of by anyone.

Sudden death.

So to speak.

In terms of how I really feel.

The Queen gave me the ideal of my own death.

I lived to the age of 96.

If it was Buddhism I believed in, I could have received a miracle.

I believe that I have received the divine change of Buddhism.

I believe that I received the divine change of Buddhism.

 

自分は仕事でもがいていた。

体に負担がない高給な仕事。

体を使った仕事から脱却をしようといろいろ仕事を変え働いてきた。

求職をしていると大きな会社の総務からメールが来た。

支社で求人があると。

最初は何回も無視していたが

というか就業した会社は休みが取れず面接に行けなかった。

なんとか平日のワクチン接種に行くという理由を作り面接に行った。

実際はワクチン接種は日曜日であった。

安い時給だが今まで働いていた現業では比較的高給であるからやってみようとしていた。時給は最低賃金であった。

安い金だが自分の技術を高め

社会に貢献できるならと入社。

なんの欲もなく就職。

働き始めたら、すぐに有給を頂けた。そのほか思ってみない給料。

なにか神通変化をいただけた感じがした。

強欲でなく人に尽くす修行ができる。

仏教は死んでからも修行。

というか死なないと次の修行のステージにたてない。

彼女も世界平和の修行が天国で待っているに違いない。

希望に満ちたものに違いない。ダイアナと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南無真如