転職して3か月と18日目となる

3か月この倉庫管理をフォークでやって思うこと。

いつまでやるのか

という事だ。

いままででは、1,2か月で辞めているが

今回はいつもと違う。

作業補助が付いているという事だ。

障害者雇用といことで

採用されている。

彼も3社みたいだが、3年で3社目という事は年内にはいなくなるかもしれない。

しかしながら代わりはいるようで

彼が辞めても代わりの者が入ってくるだけと思われる。

 

よって自分が辞めても自分専用ではないので辞めても関係ないのだ。

 

この仕事一度要領を覚えると、飽きてくる。

まあこの要領も一元的ではないので単純ではない。

いつ不測の事態が発生し、やっつけ仕事ができるかという事。

これが面倒くさくなるとやってられなくなる。

目の前のひとつひとつの作業を実直に熟す。

これが面倒臭くなると継続が危なくなってくる。

 

今がこの状態だ。

いつ不測の事態が起き

解雇になりかねない事態が発生しないとは限らない。

長くやればやるほど危険なヒヤリハットが本物になってくるんだ。

 

そろそろ別が業務に移行したい。

 

最近の夢をみる

亡くなった身内が沢山出てくる

自分を呼んでいるのか気になる。

 

自分の子供が不登校で別な支援スクールに自転車で通ていた場所を

毎日通勤で通る。

子供はどんな気持ちで通ったのかなと

時々心が巡る。

今はもうそのような支援スクールの場所ではなくなっている。

 

自分が東京に住んでいた頃のことを時々思い出す。

電気機器製造会社に勤務していたころ

軒並み、上場企業であったそのような会社の経営が破たんし

外国の企業の配下に入ってしまった会社を多く見るが、

自分の会社は超低空飛行の経営で最近200名の希望退職を募集したようだが

経営的には30年危険にはなっていない。

また自分はこの会社から転職してる。

 

 明日から会社だ、また明日はフォークで必死こいている、

早くやめるべきだ、いつまでもやっていてはいけない。

大学の拳闘部主将だった自分がボクシングえお使わず死ねるか