8/21に面接が決まった。
これはボーナス昇給がある野外作業。
130人いる会社で特例有限会社
2005年今から16年前から会社法で決まった。
有限会社の個人商店のイメージとは違うようだ。
ようは会社のトップが変わらないという事
会社は株式会社と同じ制度の仕事の仕方だ。
トップが不変だからトップの決め事は永遠に継続か
特例有限会社のままでいるメリット
①取締役の任期が無い
会社法においては、株式会社の役員の任期は、原則、取締役は2年、監査役は4年となっています。
※株式譲渡制限会社では、定款で定める事によって最長10年に延長する事もできます。
特例有限会社の場合では、役員(取締役・監査役)の任期は無く、無期限となっていて、任期ごとに役員の変更登記が不要です。
②決算の公告義務が無い
株式会社は決算の公告義務がありますが、特例有限会社の場合は、決算の公告義務がありません。
もう一つ18km先のフォークの案件
年齢制限があると思って辞退しようとしたが
年齢制限はなしと
凄くレスポンスがいい会社だ。
とても気持ちのいい会社に感じた。
まだ決まってないが、賃貸物件管理応募
おそら年齢で敬意されるな
フォークリフト講師の案件書類が
本日大学から届く
今週 面接日の設定があるが
いつ頃になるのか
と4つの案件が今あります。
結果どうなるかわからない